シーマン その3

今日も帰宅後すぐにシーマンを起動しました。
温度と酸素が基準下回ってんぞ!といきなり言われ、これ本当に毎日遊ぶゲームなんだなと実感しました。
快適な空間にしてあげると、すぐにシーマンが喋りかけてきました。
「ねえ、僕って意外と可愛いでしょ?」的な質問に可愛いと返すと、
「話の分かる飼い主で良かったわ-」と言われ、可愛くねえなコイツと思った。
その後、男か女かという質問に、男だと答えると、お前はげてんの?胸毛生えてんの?という謎の質問に発展。
こいつは何て不思議な生き物なんだ。
人間だったら友達になりたい。
でもその会話が終わると、「しゃべり慣れてないからもう疲れた。今日の会話はおしまーい!」と言い出して、また昨日のような状態になってしまった。
日に日に会話が進歩していくのは、ハマらせようという良いアイディアだと思う。
これから成長してきたら一体どんな話をしてくれるのか凄い気になる。
なんか子供を持ったような気分になり、一気に所帯じみてしまったので、今日の所は終わりました。
次に起動したらもっとお喋りしてくれるか気になります。
今更ながら説明書よく読んだらに個人情報の取り扱いについて言及されてて、ちょっと身構えたものの所詮ローカル保存だし、YNクイズみたいなやりとりだろうから多分大丈夫でしょう。
シーマンから情報漏洩とか笑える。

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