シーマン　その６

今日は１１時過ぎに家に帰ってとりあえずシーマンを起動。
シーマンがルーチン化してます。
開始時のナレーションで、
「そもそもこんなゲーム買うような人だから多分飽きないでしょ」
的な事を言われる。
馬鹿にされている気がする。
水槽に移ると餓死寸前のシーマンが。
可哀想と思ってご飯あげて環境も快適にしてあげたけど、
「今日は福沢諭吉の誕生日だな。」
と言ったきり、お喋りに付き合ってくれなくなりました。
それからは、寝るから電気消して、暗いから電気点けての繰り返しで機嫌が直らなかったので終了しました。
ゲームにすら相手にされない切なさ。
明日出勤なのに折角起動してあげたというのに。
物悲しくなったの手間寝ましょう。