最近全然更新していませんでした。
私生活でなんやかんやあり過ぎてゲームこそしていたもののブログを思い出す事すらありませんでした、、、
零シリーズ最新作をAmazonで予約したら発売日に届かなくてイライラしてた訳ですが、1日遅れで届いたのでモリモリ遊んでいました。
WiiUで新作が出ると言うことで、タブコンとの親和性とかが気になっていたのですが、それ程違和感なく遊べています。
PS2時代に戻った感じですね。
五章まで終わった感想としては、
山と水がテーマで今までよりフィールドが広く感じます。
序盤は屋外の探索が多く、閉塞感が少ないので、余り怖くないかも。
今までの零シリーズとは違い、主人公が霊能力を遺憾無く発揮しているので何となく違和感も感じます。
ストーリーは既に重く切ない雰囲気バリバリで、流石和風ホラー最強のゲームといった感じ。
死者の過去に触れ、死者が生者を死に誘う理由を探ります。
死に惹かれて自殺の名所に入った人も、怨霊によって死を目の当たりにすると死にたくないと口にする。
死に惹かれた事すら霊に依るものなのか。
なかなか深いと思います。
グラフィックはキャラモデルは文句なし。乳揺れあります。
フィールドのオブジェクトは寄ってみるとドット絵みたいになってめWiiUの限界をあっさり感じてしまいました。
PCゲーを最低設定で遊んだみたいな感じです。
今のところ、期待外れだと思う部分は特になく、最後まで楽しめそうな気がしています。
WiiUを持っている人はマストバイ。
持ってない人は本体ごと買っても損はないかと。
スマブラも出ましすね。
良ゲー感あります。
以上
零~濡鴉の巫女~買いました

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