今日は出かけようと思ったけど、具合が悪かったので引きこもってました。
で、シーマンを起動。
ナレーションに3日振りの起動と言われ、そんなにサボっていたのかとびっくり。
しかもどうやら成長してギルマンから肺魚に進化したらしい。
肺呼吸ですよ。怪物か。
そろそろ陸上動物になるとか、交尾して繁殖するとか。
シーマンって胎生なのか?
なんにせよ怖い。
水槽に移動すると、餓死寸前のシーマンが。
快適な環境にしてあげると、交尾の相手を探して来いと言われる。
寿命もそろそろ近いらしい。
婚活をしに海に行くと、女のシーマンが居ました。
話しかけると、
「別の種族とは話したくない。」
と言われてしまう。
仕方がないのでシーマンを海に放つ。
一目散に女のところへ。
男「俺と繁殖しない?」
女「お前の飼い主と話して交尾するか決めるわ。」
なんじゃそら。
巻き込むな。
私の魅力的な所を聞かれたので、とりあえず体の部位を答えまくったら、
女「体に関する部分ばかりで単細胞丸出しね。」
と言われる。
思いつかなかっただけだもん。
女「自分に素直なアナタが本当に素直か宿題をだすわね。
15分後に戻ってくるからここで待ってて。」
と言われ放置される私。
シーマンの繁殖がかかってるからそのくらい待つけど。
女シーマンが帰ってきたら、男女観について語られる。
男は船で、女は港、船は気まぐれで港に戻ってくれば良い何て話があるけど、
港が開いているとは限らないし、開けている必要もない。
閉めたい時は占めるし、他の船を停めたいときは停める。
何を言っているかよく分からないけど、哲学的な話になっている気がする。
なんなんだこのゲーム。
深い。のか?
ちなみにシーマンは雌雄同体らしいです。
飼ってるシーマンは男っぽいだけで男じゃ無かったのね。
女シーマンに「また明日来なさい」と言われたので今日はこれで終わり。
うちのシーマンは子孫を残せるのだろうか。
シーマン その11

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